秩父市及び秩父地域の先端技術を活用したまちづくりの支援
一般社団法人ちちぶ結いまち
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結いまち共同配送サービス「おむす便」の本格運用の開始

中山間地域の物流網維持を実現する新たな収益モデルの構築を目指す

 一般社団法人ちちぶ結いまち(本社:埼玉県秩父市、代表理事:深田雅之、以下:「ちちぶ結いまち」)は、埼玉県秩父市大滝地域において2024年6月から運用されていた共同配送サービス「おむす便」の事業に参画し、主体事業者として本格運用を開始します。
 ちちぶ結いまちは、秩父市および周辺地域の先端技術等を活用した産業の活性化による地域振興の推進を目的とし、ドローンや空飛ぶクルマ、自動運転等のロボティクス技術やAI、ビッグデータ、DX等のデジタル技術の秩父地域での社会実装を支援するために設立した一般社団法人です。
 おむす便は、人口減少やドライバー不足が相まって配送効率が低下している秩父市大滝地域において、物流事業者の荷物を集約し、最小数の車両で配送する「共同配送サービス」として、2024年6月から運用を開始していました。
 一方で、サービスの収益性や運用効率性、新たな技術の導入検討などの課題があり、2025年4月1日より、ちちぶ結いまちが主体事業者として課題解決策の考案と実装を担うこととなりました。

■共同配送サービスの概要
サービス名:結いまち共同配送サービス「おむす便」
運用地域:秩父市大滝地域(全域)
事業内容:物流事業者等の荷物を集約し、大滝地域の住民・事業者への配送

 今後は、収益性の改善に向けて、荷物の配送状況を管理する「共同配送システム」の利活用による運用コストの低減や車両による配送非効率エリアでの「ドローン物流」の導入を進め、中山間地域の物流網の維持を実現する新たな収益モデルの構築を目指します。